脱毛しても毛はまた生える?


 脱毛してもまた毛が生えてくると聞いたことがあり、脱毛に通うか悩んでいる人

 脱毛してもまた毛が生えてきて悩んでいる人

 せっかく脱毛に通ったのになぜまた毛が生えるのか気になる人

 また生えるのにどういった対策ができるのか知りたい人

今回はこういった考えや悩みを持っている方に向けてお話していきます。


~目次~

1.何故毛はまた生えてくる

2.永久脱毛できる方法

3.脱毛する意味

4.生えてきた時の対処方法

5.まとめ

以上の順番で説明していきます。少しでも多くの情報を手に入れて、満足のいく脱毛をしていきましょう。


1.何故毛はまた生えてくる

 脱毛に通ってせっかく綺麗になったのにまた毛が生えてきて困っている人、何故また毛が生えるのか気になっている人は沢山いると思います。ここではなんで生えてくるのか理由について説明していきます。



 まず「永久脱毛」という言葉について説明します。ホームページやカウンセリングで永久脱毛と聞くと、二度とムダ毛に悩まされないで済むと思う人は多いでしょう。



しかしサロンやクリニックで言う「永久脱毛」の定義は、お客様が思っている「永久脱毛」とは異なっています。お客様が思う一般的な「永久脱毛」は永久的に毛が生えてこない脱毛という意味だと思います。




しかしサロンやクリニックで使う「永久脱毛」は脱毛が終了して1か月後の時点での毛の再生率が20%以下である場合を指します。つまり1か月後まで毛が少なくなる効果を得ることが出来ていたら、それは永久脱毛だと言えるのです。そこの違いが生まれている時点で、毛がまた生えてくることを理解することは難しいでしょう。



 では脱毛が完了したのに何故毛が生えてくるか説明します。また毛が生えてくる、生えてくるように感じる理由は5つほど考えられます。



 1つ目は産毛が濃い毛に変化することです。レーザー脱毛や光脱毛は濃い色に反応させて毛を処理します。その為たまにですが、ごく薄い産毛が残ってしまうことがあります。実はこの産毛が後に黒いしっかりとした毛に変化することがあります。



特に摩擦が起こりやすい部位は、肌を守ろうと産毛が濃い毛に変化しやすいです。このような現象が起きると、また生えてきてしまったと感じるでしょう。



 2つ目はホルモンの乱れです。性別関係なく毛の濃さを調整しているのは男性ホルモンです。中年期に差し掛かり男性ホルモンのバランスが乱れ、体毛が濃くなることがあります。すると今まで毛が生えていなかった部位から毛が生えてくることがあります。ストレスでもホルモンのバランスは変化します。また女性ですと、妊娠や出産でもホルモンバランスは乱れることがあります。




 3つ目は脱毛の施術を受けるタイミングです。一回施術を受けた後、次の施術までに3~4週間空ける必要があります。これは「毛周期」に合わせるためです。人間の毛は3~4週間、長くて6週間程かけて生え変わります。



髪の毛をイメージするとわかりやすいと思います。毛が成長している期間を成長期、毛が抜け始める準備をする期間を退行期、毛が抜けて生える準備をする期間を休止期と言います。その3つをまとめて毛周期と言います。



脱毛の施術は成長期の時に効果があります。根元がある状態でないと毛根を破壊することが出来ず、脱毛の効果を得られません。サロンやクリニックでは期間を考えながら次の予約を取ります。



忙しくて期間が空きすぎたり、毛周期がずれるような生活を送っていると全体の毛に施術をすることが出来なくなり、当てれてない毛が存在するようになります。脱毛が完了した後にその毛が育つと目立つようになり、また生えてきたと感じるでしょう。



 4つ目は照射するパワーが低いことです。サロンやクリニックによって照射するパワーが異なります。最初は様子見をする為弱目に当てますが、数回通うとその人に合わせていきます。しかしパワーが弱いままの場合もあります。すると毛を生やす根本を壊すことが出来ない部分ができ、施術を受けてもまた生えてくることがあります。



 5つ目は脱毛する回数が足りないことです。脱毛が完了する回数には個人差があります。その中で一般的な回数を選んでも足りない時があります。また剛毛な部分のみ足りない場合もあります。回数が足りていないと満足いくほど結果を得られません。自分に合った回数を選ぶ必要があります。



以上の理由が考えられます。施術を受けるタイミングやストレスによるホルモンバランス、回数に関しては、サロン側ではなかなかカバーすることが出来ません。ご自身で出来る限りカバーするようにしましょう。



照射するパワーに関して気になる場合は、積極的にサロンに言うようにしましょう。痛みを防ぐため弱めに設定している場合があります。痛みがないことはもちろんのこと、あまり効果が感じられないことをしっかり伝えるようにしましょう。するとサロン側はパワーを上げるなどの対策を取ると思います。


2.脱毛する意味

 1回脱毛してもう1回毛が生えてくるなら脱毛する意味なんてないと思っている人はいませんか?それは間違いです。毛をなくすことだけが脱毛する意味ではありません。脱毛には毛1本1本を薄くする効果、毛を減らす減毛効果もあります。



毛が薄くなったり、減毛することで自己処理が簡単になったり、回数が減ったりします。それだけでも脱毛する意味はありますよね。また毛が薄くなると見た目も変化が起きます。それは少しでもコンプレックスが薄くなるのでしょうか。



 毛が無くなる以外の効果を得るためにも、毛に悩まされている人は脱毛することをお勧めします。



3.生えてきた時の対処方法

 では実際にまた毛が生えてきた時はどのように対処をするのがよいのでしょうか?対処方法もいくつか挙げることが出来ます。自分に合った方法を選んで、より満足のいく脱毛にしましょう。




 1つ目は自己処理をすることです。脱毛をした後は全体的に毛が減っています。また毛も薄くなったり、柔らかくなっています。つまり自己処理が以前より楽になっています。その為追加で脱毛をしなくてもいいと思う人は自己処理で済ませるのが良いでしょう。自己処理をする場合は電気シェーバーを使用するようにしてください。電気シェーバーは無駄な力を入れずに、余分に肌を傷つけることなく自己処理することが出来ます。



 2つ目はまた追加でサロンやクリニックに通うことです。前のところだと不安な場合はまた別を探したり、前のところに続けて通うのもいいと思います。サロンやクリニックによっては回数を増やすと料金が割引になっていたり、通い放題で無料になっているところがあります。まだ通うサロンを決めていない方はそういう部分を確認してからの方がいいでしょう。



 3つ目は2つ目と近くなりますが、別の方法のサロンに通うことです。光脱毛は一番パワーが弱い為、一回目の脱毛と同じくらい期間がかかるかもしれません。しかし痛みは少なく、費用も安く済むことが多いです。レーザー脱毛は時間もかかるし、費用も高いですが、光脱毛より効果が出ると言われています。



ニードル脱毛は一番時間がかかり、一番痛みが強いですが、一番効果があります。どの方法を選択するかは完了した後の生え戻りの度合いによります。毛の濃さやどれくらい戻ってきているのかを確認しながら、自分に合った方法を探してください。初めての脱毛と異なり、毛も減っているため痛みに耐える時間も短くなっているでしょう。



以上3つが対処方法です。これ以上お金を支払うのが難しい場合は自己処理を、効果はしっかり感じれたので、今のサロンで良い場合は同じサロンに、どれだけお金はかけてもいいけど自己処理をしたくない方はニードル脱毛をお勧めします。



4.まとめ

 永久脱毛は脱毛が終了して1か月後の時点での毛の再生率が20%以下のことを意味します。その為2度とムダ毛を生えなくさせることはなかなか出来ません。毛を薄くする、減らすことでも脱毛の意味はあります。これらの効果を得る事でも自己処理がすごく楽になり、見た目も綺麗になります。結局毛が生えるなら意味がないと思うのではなく、コンプレックスを小さくするためにも、通うことを検討してみてください。



 これからサロンやクリニックを探す方は、アフターフォローがしっかりできているかを確認するようにしましょう。通い放題、料金割引きだけでも変わるのでしっかりチェックするようにしましょう。



 毛がまた生えてくるのはあることです。その量を少しでも減らすためにも定期的にサロンに通うこと、毛を毛根から抜くなどの毛周期が変化する行為を避ける事、パワーや回数は確認することを心がけて見てください。それだけでも多少変わると思います。



 また生えてきた場合の対処法として追加でサロンに通う、自己処理のみで済ますというものがあります。自分の生え戻りの度合い、毛の濃さ、自分の理想、金銭的な兼ね合いとを考えた結果満足する物を選んでください。



 生え戻りにほとんど悩まず、満足いく脱毛を受けるためにもアフターフォローがしっかりしているサロンを選んでください。



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