ムダ毛処理にカミソリっていいの?


 簡単に手軽だから自己処理でカミソリを使っている方多いですよね。でも実はやり方によっては自分を傷つけてしまっています。その傷は簡単に治らないものもあります。カミソリを早めに使っている人こそ、ダメージは蓄積されています。そんな傷今すぐ防ぎましょう!



 今回はカミソリを使った正しいムダ毛処理方法について説明していきます。この記事を読んだ方は今すぐムダ毛処理方法を見直してみてください!


~目次~

1.カミソリを使うメリット

2.カミソリを使うデメリット

3.正しいカミソリでの処理方法

4.カミソリの処理で気をつけるべきこと

5.カミソリのお手入れ・交換時期

6.まとめ


1.カミソリを使うメリット


 ムダ毛処理をカミソリで行う一番のメリットは手軽さです。カミソリは薬局など市販で簡単に手に入れることが出来ます。また誰でも手に入れられるほど安価です。カミソリで処理する場合はカミソリ、カミソリ用のジェルまたはクリーム、保湿するための保湿剤があればいいです。その為物にもよりますが、1000~2000円で揃えることが出来ます。



そして家のどこでも気軽に処理することが出来ます。お風呂に入るタイミングで一緒に出来るのは手軽に済みますよね。カミソリを使うメリットは簡単に手に入れることが出来、かつ手軽に処理することが出来ることです。



 ちなみに「カミソリで剃ると毛深くなる」というのは迷信です。カミソリで剃っても毛深くなることはありません。濃くなると思う原因は、カミソリで剃った場合毛の断面が四角くなることです。その為剃った部分の毛が伸びてくると毛が濃くなったように感じられます。カミソリ処理で毛の太さが変わることはありません。だから「カミソリで剃ると毛深くなる」というのは迷信です。



2.カミソリを使うデメリット

 カミソリはメリットがある一方、デメリットも多く存在します。まず肌を傷つけることが多いです。どれだけ気を付けていてもカミソリによって肌を傷つけることはよくあります。



特に顔や脇の下など皮膚が柔らかいところは剃りづらく、ケガもしやすい箇所です。剃りにくい為何回も力を入れて剃ってしまいます。すると無駄に肌を傷つけてしまいます。実は無駄に肌を傷つけることで、必要な角質まで削り取ってしまっています。するとバリア機能が低くなり、乾燥しやすくなったり肌荒れの原因になります。



 無駄に肌を傷つけると肌荒れを起こしてしまいます。一度使ったカミソリには細菌やばい菌が発生しています。それを他の人と共有したり、何度も使うことでより肌に大きな負担をかけてしまいます。すると衛生面でもトラブルが起きやすくなってしまいます。毛嚢炎や埋没毛が起きやすくなります。



さらに赤みや痒みを引き起こす可能性もあります。また刺激を与えると防御反応でメラニン色素を多く作ります。これが蓄積すると色素沈着、いわゆる黒ずみを起こしてしまいます。脇やVIOは特に刺激を受けやすい為、処理を続けたことで悩まされることも少ないそうです。



 さらに剃るという行為のため根元から処理できているわけではありません。その為頻繁に脱毛処理をしなくてはなりません。また見た目も毛穴が目立つ場合があります。だから毛が濃い部位や毛にコンプレックスがある人は気になるかもしれません。



 そして自分では脱毛が難しい部分があります。うなじや背中のムダ毛は自分の手が届かない為難しいですよね。またデリケートゾーンもカミソリで剃るのは危険ですし、綺麗にするのは時間が掛かるでしょう。さらに脇も綺麗にするには難しい部位です。



 実はカミソリは正しい手順を踏むと時間がかかります。石鹸を泡立てて気をつけながら剃り、しっかり保湿をすると時間は掛かります。その為実は一概に手軽とは言いにくい部分もあります。



 カミソリが一番自己処理で使われている方法ですが、実はこんなにもデメリットが存在しているのです。



3.正しいカミソリでの処理方法

 カミソリで正しくムダ毛処理をするには「準備」→「処理」→「アフターケア」の3つの手順がポイントです。この順番に沿って処理していきましょう。



(1)まず毛が長い部分はハサミでカットしておきましょう。処理部分の毛が長いと刃に毛がたまって綺麗に剃れなくなります。カミソリで処理する前に短くカットしておきましょう。



(2)体や髪の毛を洗ってから10分~20分程度湯船に浸かりましょう。温かいお湯に浸かることで処理部位を適度に温めて肌を柔らかくし、毛にも水分を含ませましょう。そうすることでカミソリで剃りやすくなります。ただし浴槽に長い時間浸かることは厳禁です。



長時間浴槽に浸かると肌が吸水しすぎて、ふやけて柔らかくなりすぎています。この状態でカミソリを使うと通常よりも深剃りしてしまい、肌を傷つけてしまう可能性があるからです。また必ず先に全身を洗い終えておいてください。処理後に浴槽に入ってしまうと、毛を剃って敏感になった肌を雑菌にさらしてしまうことになるからです。