令和元年終了まで、1ヶ月を切り、かなり寒くなってきましたね。
あなたもそろそろ暖房はつけていますか?
暖房をつけることで、部屋の湿度は一気に下がってしまい、乾燥してしまいます。
湿度が下がると言うことは、「乾燥」と言う問題だけではなく、そのほかにも多くの問題があります。
今回はそんな湿度が下がることでどのような影響があるのか説明して行きたいと思います。
肌にとって一番良い湿度
寒くなってきて、毎日どんなに保湿ケアをしていても、お肌は知らないうちに乾燥してきてしまいます。
お肌にとって一番良い湿度は、60〜65%と言われています。
60%を下回ると、少しずつ乾燥を感じ始め、30%以下になると、どんな肌状態の人でも乾燥を感じやすくなり、肌トラブルへと繋がってしまいます。
インフルエンザの流行
さらにそれだけはなく、湿度が下がり空気が乾燥してしまうことで、ウイルスが活発になり
ます。特にこれからの時期はインフルエンザが流行するので、冬場の湿度はとても重要になります。
これからインフルエンザの予防注射を受けられる方は、予防接種の前後一週間の脱毛の性術はお控えください。
予防接種をしてしまうと、風邪を引いているようにだるさがでてしまったり、微熱がでたり、体全部の免疫力が落ちてしまいます。
この状態で脱毛をしてしまうと、痛みを強く感じたり赤みが出やすくなってしまったりします。なので、このような肌トラブルを防ぐためにも、絶対に前後一週間空いているか確認した上でご予約ください。
すでに予約してしまっている人は、キャンセル料などかからず変更できますので、お電話でご連絡ください。
まとめ
寒い時期が続き、湿度が低くなってしまうと、乾燥するだけでなく、インフルエンザなどのウイルスも繁殖しやすくなってしまいます。
対策としては、自分自身でしっかりと保湿を行うのももちろん、部屋を乾燥させないことが重要です。加湿器を使ったり、ない場合は濡れたタオルを部屋に干してあげるだけでも乾燥を防ぐことができるのでぜひやってみてください。
@大阪梅田メンズ脱毛サロン|メンズ堂々
Comments