すね毛脱毛は男性にも人気?


 女性であれば脚の脱毛は当たり前になってきています。では男性のすね毛処理事情はどうなっているか知っていますか?

 「夏には短パンを履きたい」や「パンツを履くと毛のせいでムレやすくなる」、「濃いすね毛がコンプレックス」という思いを抱えている方が多いと思います。現在は「清潔感」を求めて、清潔な男性こそ女性や周囲の人に対して好印象を持たれやすい為、若年層を中心にすね毛を整える人が増えています。間違えた処理方法を続けていると肌に良くありませんし、より太くて濃く見えてしまいかねません。

 今回はすね毛の処理に悩んでいる人に向けてまとめていきます。すね毛に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。


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~目次~

1.すね毛が濃くなる理由

2.すね毛のデメリット

3.すね毛は処理するべき?

4.正しい処理方法

5.まとめ


以上の順番で説明していきます。すね毛の仕組みを知り、処理の仕方を知っていきましょう。

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1.すね毛が濃くなる理由

 


自分のすね毛が人より濃いなと思い、コンプレックスに感じている方も多いと思います。何故すね毛の濃さに差が出てくるのでしょうか。これにはいくつかの理由があります。



●遺伝

 両親や祖父母などにもともと剛毛な方がいる場合で、小さい頃から毛が濃かったという方は家族の毛の濃さや太さが遺伝して剛毛になっているということが考えられます。この場合は根本的に剛毛を解決することが難しい為、剛毛を解消する対策を行う必要があります。



●ホルモンバランスの乱れ

 ホルモンには「男性ホルモン」と「女性ホルモン」の2種類があります。通常はこの2つのホルモンが一定のバランスに保たれています。多くの男性ホルモンが分泌されるほど体毛は濃くなりやすいです。

 しかし生活習慣の乱れ・睡眠不足・偏った食生活・喫煙などによってホルモンバランスが乱れると、毛が濃くなることがあります。

 すね毛を今以上に濃くさせたくない場合は、暴飲暴食を控える・禁煙する・睡眠を十分に確保するなど体に負担を与えない生活習慣の改善をすると良いでしょう。



●剃り方にも注意

 毛本来の役割は身体の防衛です。通常毛を剃り続けることで毛が濃くなることはありません。しかしカミソリ負けを繰り返す、肌にカミソリを強く押し当てるなどをしていると、身体を守ろうとして毛が濃くなることがあります。



 これらの理由で、すね毛は濃くなります。

 また男性ホルモンは10代~20代半ばまで徐々に増加していく為、成長と共に濃くなります。早い方だと10代半ば、後半の時点ですでに一般的に濃いと言われるすね毛になります。10代ではそこまで目立たなかったという男性も、20代半ばまでにはすね毛が濃くなることは十分にあり得ます。



2.すね毛のデメリット

 すね毛に対する悩みは様々ですよね。どういったものがあるのか紹介していきます。




●イメージが「不潔」

 世間の体毛に対するイメージは「不潔」が多いです。ただすね毛が生えていても違和感を持つ方もいます。一方で何も感じない方もいます。そもそも濃いことは良くないことなのでしょうか。

 結論としましては、周囲にどう見られたいかです。清潔感を出す為に髪の毛はスタイリングしたり、カットしたりしますよね。爪も伸びたら切るのが社会的なマナーです。生やすにしても、周囲に清潔な印象を与える為にも最低限整えるのが良いでしょう。



●おしゃれが楽しめない

 すね毛が濃いと周囲からの視線を気にして、ハーフパンツなどの着用に抵抗を感じてしまいますよね。その為履きたい物を我慢してしまうこともあるでしょう。また丈の長いズボンを着用していても、足元が周りに見えないか常に心配してしまいますね。



●ムレる、肌に張り付く

 夏場に限らず室内の温度を高く保つ寒い時期、スキニーパンツやタイツを履くとムレやすくなります。汗を掻いたときに時に、すね毛が張り付いて暑苦しい思いをしたことのある方も少なくないでしょう。また「張り付いたすね毛が気になる」と見た目の悪さもあります。



●怪我の処置がしにくい

 スポーツなどをしている男性は、テーピングなどを含む怪我の処置をする機会が多いでしょう。スポーツをしていなくても、絆創膏を貼ることはあるでしょう。テーピングなどは肌に張り付けるよう設計されている為、すね毛が障害となり剥がれやすくなったり、貼り直しにくかったりすることがあります。また怪我によっては処置と並行してマッサージが必要となることもあるでしょう。その際にすね毛があると、どうしても毛を引っ張るような状態になり痛みが発生していしまう場合があります。



 すね毛があることで、これらのデメリットが発生してしまう可能性があります。これらのデメリットですね毛を処理したいと考えることが増えた方もいるでしょう。



3.すね毛は処理すべき?


 

すね毛に悩まされているけど、実際にすね毛は処理するべきなのでしょうか。最近ではすね毛を処理する男性が増えてはいますが、いきなり薄くすると違和感になりそうで抵抗を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。すね毛を薄くした後、周囲の反応も気になるところですよね。薄くするか検討する為にもメリット・デメリットを把握しておきましょう。



○メリット

 すね毛を処理した際のメリットについて紹介します。



 ●清潔感が増す

  結果や目的にもよりますが、すね毛は薄くしたほうが今の世間体では好感を持たれやす

 いです。まず毛が濃すぎると全体の印象が暗く見えたり、不潔な印象を与えたりしかねま せん。他の人への見え方も気になりますが、自分が毛自体に嫌悪感を感じることもありま すよね。



 ●怪我の処置がしやすい

  絆創膏を貼る時やテーピングを巻きたい時に剥がれやすくなることも無くなる為、怪我 の処置がしやすくなります。また貼り直しもしやすくなる為、処理がより簡単になりま  す。



 ●掃除がしやすくなる

  すね毛が無くなることで、すね毛が部屋に落ちることは無くなります。他の毛もあると あまり実感はないと思いますが、少しでも掃除の負担も減らせるでしょう。





 これらがすね毛を薄くした時のメリットです。



○デメリット

 すね毛を処理した際のデメリットについて紹介します。



 ●不自然な処理は評判がよくない

  男性の体毛に魅力を感じる方もいる為、すね毛を不自然に処理すると評判が良くないこ ともあります。特に処理した際に残ってしまう毛のポツポツは違和感が残ってしまいま  す。またツルツルだとそれに違和感を持つ方も中にはいます。



 ●剃るとチクチクする

  すね毛の処理は一般的にカミソリを使用される機会が多いですが、剃るとチクチクしま すよね。またカミソリは皮膚の角質層を傷つけ、内部の水分が無くなってしまいます。結 果乾燥を引き起こして痒みを伴ったり、ニキビなどあらゆる肌トラブルの原因となったり します。



 これらがすね毛を処理した時のデメリットです。すね毛を処理することで見た目は綺麗になりますが、処理の仕方では綺麗に見えなくなってします。処理の仕方には気をつけましょう。



 また処理するとツルツルになるのが不安だという方もいらっしゃると思います。脱毛では毛を薄くする効果を得ることもできます。回数を調整して、減毛で終わらせることもできるので、通うサロンやカウンセリングに相談しましょう。




4.正しい処理方法

 ではどのように処理をすればよいのか説明していきます。主にカミソリの処理について説明し、そのほかの方法についても紹介していきます。



●カミソリ



 カミソリと言えば男性の髭剃りの定番の道具の為、すでに使い慣れているという方が多いでしょう。一連の流れは髭剃りとあまり変わりません。また脚の範囲が広い為、お風呂場などに不要な新聞紙を敷いて処理を行うのがお勧めです。



 (1)すね毛の長さを調整(すね毛が長い場合)

  カミソリは毛の量が多かったり、長いと絡まってカミソリ負けを引き起こす可能性があ ります。安全に剃る為にも、ある程度すね毛を事前にカットしておきましょう。



 (2)蒸しタオルで2~3分間脚を包む

  蒸しタオルを使用してすね毛を柔らかくします。事前の入浴しておくことでも大丈夫で す。蒸しタオルまたは入浴後は、毛に水分が与えられ柔らかくなり、快適で安全にすね毛 を剃ることが可能となります。また皮膚にも水分が浸透されることで、カミソリ負けしに くい肌にすることが出来ます。



 (3)脚にシェービングフォーム・ジェルを塗布する

  ムラなく足全体に塗布します。カミソリの滑りを良くして肌の負担を減らす役割もある ので、必ず使うようにしてください。また石鹸の種類にもよりますが、身体の必要な皮脂 まで落としてしまうリスクがある為、滑りがいいですが代用は控えましょう。



 (4)すね毛の流れに沿ってカミソリで剃る

  毛の流れに逆らって剃ることは楽に処理できて、より深剃りすることが出来ます。ひざ など部位によっては止むを得ないこともありますが、皮膚も一緒に引っ張ってしまい大き な負担をかけるので、剃りにくい場所以外は毛並みに沿って処理しましょう。

  自分では処理しにくいふくらはぎは、中腰か椅子に座って脚を内側や外側に向けると剃 りやすいです。



 (5)剃り残しの確認

  ある程度剃り終わった後剃り残しを確認して残っていたら、必ずシェービングフォーム やジェルを追加して剃りましょう。最終チェックが終わったらシャワーなどで脚を洗い流 します。特にジェルはぬめりが取りにくいので入念に洗い流してください。



 (6)保湿剤を塗る

  シャワーなどで洗い流した後は、乾燥を引き起こしやすい為素早く保湿をしましょう。 化粧水を馴染ませてから2~3分後に、保湿クリームなどで保湿を行ってください。アミ ノ酸が豊富なものはあらゆる人の肌に合うのでお勧めです。



●除毛クリーム




 除毛クリームは薬剤で毛を溶かし、毛を除去するクリームの事です。除毛クリームは自宅で簡単に短時間でできる、日焼けしていてもOKという特徴があります。除毛クリームは肌に直接塗る為、敏感肌の方は肌荒れを起こしてしまう可能性があります。その為使用前にパッチテストを行うようにしましょう。



●脱色

 脱色は毛量の調整は出来ないものの、黒々とした毛の色を抜きすね毛を目立たなくさせる安価で手軽な処理方法の1つです。脱色は毛を抜かずに目立たなくさせる、短時間でできる、チクチク感がないといった特徴があります。敏感肌の方はかぶれたり、肌トラブルが起こる可能性があります。その為除毛したい部位にテスト使用して、異常が出ないかを確かめてから使用するようにしましょう。



●ブラジリアンワックス

 ブラジリアンワックスは粘度の高いワックスを肌に塗って剥がし、毛根から毛を引き抜く脱毛法の事です。短時間で一気に広範囲を脱毛できる、痛みが強いという特徴があります。痛みや刺激が強い為、痛みが苦手な方や敏感肌の方は注意して使用するようにしてください。またこの方法は毛量の微調整が難しく、毛がないツルツルの状態になってしまう為、ツルツルを避けたい方は他の方法を選びましょう。



●ボディトリマー





 毛を短くカットしたり梳いたりすることで、毛を目立たなくさせることが出来ます。自由に毛の長さを変えられる、簡単にできる、安価という特徴があります。手動と電動のトリマーがありますが、手動タイプは比較的安価なものの、均等に毛を処理するのが難しいことがデメリットです。その為安全で均等に毛を切ることが出来る電動タイプがお勧めです。



 処理方法にはこれらの物があります。多くの種類がある為、自分の肌に合ったもの、目的を一番達成できるものを選びましょう。



5.まとめ



 いかがでしたか。すね毛が濃くなる理由は理解していただけたでしょうか。またすね毛があるデメリットはありますよね。一方で、すね毛を薄くするメリット、デメリットもあります。どちらを優先させるかはその人次第です。脱毛する、処理する前に参考にしてみてください。処理する際には間違えた方法で肌を傷つけるのではなく、正しい方法でしっかり肌を守りつつ処理していきましょう。

 脱毛したいけどツルツルになるのが不安だという方は、減毛で止めておくこともできます。これら回数で調整できるので、カウンセリングで話しておきましょう。

 当サロンでも無料カウンセリングを行っております。少しでも脱毛に興味がある方は気軽にご相談ください。